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質問

質問者:hyokohama 伝送損失の数値は日(時間)によって上下する?
困り度:
  • 暇なときにでも
現在ADSL10Mコースを契約しています。
ここ一ヶ月程、ほぼ毎日ルーターモデムの設定画面で伝送損失を見ていましたが、今までずっと41dBだった数値が本日51dBになり、回線速度がリンク速度・実測共に半減しました。

おかしいと思い、ISPに電話で問い合わせたところ、「日や時間帯によって伝送損失は変わるものですので、問題があるわけではありません。周りの電波状況によって影響を受けるものです。回線状況に関してはNTTに聞いてもらうしかないですね。」という説明を受けました。
伝送損失が日によって上下するという話を聞いたことが無かったので、今まで一ヶ月間変わらなかった伝送損失が今日になって急に増えたのは何故ですか?と聞いても「そういうものです。」との答えだけでした。

「回線速度を下り重視にすれば、上りの速度を落として下りの速度を向上できます。」との案内をされ、回線速度の上り・下りのバランスを変える話も初耳でしたが、下り重視の回線速度に回線調整をお願いしますと言ったところ、別の担当者につながれました。
別の担当者に聞いたところ、「日によって伝送損失が上下することはない」との案内で、とりあえず回線調整を行ってもらうことになりました。この担当者は、「周りの環境(回線の経路上で工事が行われている等)で伝送速度が落ちることはある」と教えてくれました。

電話を切った後、駄目元でモデムの電源を落とし、5分ほど置いてから再起動したところ、伝送損失41dBになり、回線速度も昨日までの速度に戻りました。

取り次いでもらった後の担当者の言うことは納得できたのですが、最初の担当者が言っていた「日(時間帯)によって伝送損失は上下するものだ」というのは本当でしょうか?
本当であれば、伝送損失が時間により上下するなどを説明したサイトなどを紹介してもらえないですか?

宜しくお願いします。
質問投稿日時:08/05/13 20:08
質問番号:4019915
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回答

良回答20pt

回答者:fc86 モデムの設定画面で確認されている伝送損失及びリンクアップ速度は
目安でしか有りません。

また、モデム機器によって特性というか癖が有ります。
癖と言うのは、多少線路長を変化させたり、ノイズを線路に印加させても内部処理
で算出された損失表示やリンク速度は段階的な表示をすると言うことです。

たとえば、現在 損失が41dBとの事ですがリンクアップ前のトレーニング状態で
スプリッタに接続した電話機で通話をしたり受話器を上げただけでも、若干のノイズ
が印加される訳で、伝送損失は実際には増加されますが42dBや43dBといった表示は
されないと思います。

また先の回答にも記載しましたが、伝送損失やスピードの条件が良く見えていても
回線状態が悪化すると実際に送受信しているデータにエラー率が多くなります。

伝送損失51dB 獲得レート 3M
伝送損失41dB 獲得レート 4M

上記の2つの接続状態でどちらがより高速にデータの送受信が行えているかは、実際
のデータ量(スループット)を計測し、またエラー率を算出しないと解りません。

モデムから見えている情報は、実際の通信速度に則った結果では有りますが、あく
まで目安と考えて下さい。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:08/05/14 08:33
回答番号:No.3
この回答へのお礼続けてのご回答ありがとうございます。

ようやく納得がいきました。41dBという表示でも実際の数値が違うことがあるんですね。
モデムの設定画面にはエラーの数も表示されています。再起動すると0にリセットされますが、昨日の伝送損失51dBになった時はエラーの数値が随分増えていましたので、おそらく外部の要因で伝送損失が増えたのだと思います。

ISPが回線調整をしてくれるようなので、様子をみます。

回答

 

回答者:fc86 ADSLモデムの設計、製造や保守に携わっています。

伝送損失とは、線路長やリンクアップ時のノイズによって決定します。

モデムの設定で伝送損失の値とリンク速度を確認されている様ですが、
伝送損失の値とリンク速度はリンクアップ時に決定されてしまいます。
(リアルタイムで監視出来る装置も有るかも知れませんが・・・)

リンクが安定していて接続されている場合は上記の値に変化は有りません。

回線を挿抜するか、モデムの設定で再リンクを実行するとその時の回線状態で
伝送損失の値とリンク速度が決定しリンクアップしますので、毎日モデムの
電源を入れ直している様な方が確認すると、損失及び速度は日々変化して
いるのが普通です。

また、平日の日中は環境ノイズが多いのでリンクアップ時のリンクアップ速度は
低下する傾向に有り、同じく損失も増加します。

今まで損失や獲得レートの変化が無かったとの事ですので、最初にリンクアップ
してからリンクダウンする事無く安定してオンライン状態だったと思われます。
しかし、ある日 確認したらそれらの数値が下がっていたという事は、
気付かない時に一度リンクダウンしていた事となります。
リンクダウンの原因の多くは回線工事やノイズの影響で現在の接続状況
が維持出来ない場合にモデムがリンクダウンを実施し回線状況に見合った
接続をする為です。

また、損失や速度が同じ様に見えていても回線状態が悪化するとデータ
エラーが多発します。
通常はモデムがエラー訂正を行なっているのでユーザーは気付かないか
何か重いなと感じる位だと思いますが、センター装置ではデーターエラー
がどれぐらい発生しているかはモニター出来ます。
お使いのモデムによっては端末機でも確認出来るかも知れません。

話がややこしくなりましたが、損失が日々変化するとの説明は間違って
いません。
もっと言うとモデムがリンクアップ状態になる以前のトレーニング状態
で損失を計測しノイズマージン等を決定し安定して接続できる速度でリンク
アップしていますので、リンクアップする時間毎に変化して当然です。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:08/05/13 22:51
回答番号:No.2
この回答へのお礼ご回答ありがとうございます。

今まで何回かモデムの再起動を行いましたが、常に伝送損失41dBでした。これは"たまたま"ずっと41dBだったということですか?
リンクアップする時間ごとに変化して当然であれば、今までずっと41dBだったのが不思議なんですけど。説明と現状が矛盾してますので。

回答

良回答10pt

回答者:myeyesonly こんにちは。
時間帯で上下するケースとしては、特定の時間になると動き出す機材が回線の近所にあって、それがノイズを発してるという場合があります。

工場やモータ類の沢山ある所、OA関係のデジタル機材が一杯ある所、電車の線路、電話回線を使ったデータ転送システムなど、考えられるケースは沢山あります。

要は、決まった時間で発生するノイズ源があれば起こりうるって事ではないかと。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/05/13 20:49
回答番号:No.1
この回答へのお礼ご回答ありがとうございます。

ここ一ヶ月間ほぼ毎日モデムの設定画面で伝送損失の値とリンク速度を見ていましたが、伝送損失の数値・リンク速度が変わったのは本日のみです。時間帯も同じです。

今まで無かったということは、何らかの工事などがNTTから自宅までの経路上で本日始まったというところでしょうか?
最初の担当者の話だと「伝送損失は日々上下して当然だ」という説明でした。今まで上下しなかったのが異常な状態のような説明の仕方だったので納得いきませんね。
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